2009年09月04日
いやー良かったなー
http://www.youtube.com/watch?v=fL23eSU_DEw
こんにちは。
国分のCAFE家音のミントです。
http://kaon.chesuto.jp/
宜しくお願いします。 0995-46-6344
9月の行事予定です、参考にどうぞ♪
http://kaon.chesuto.jp/e221138.html
こちらは、プリマヴェーラの私設応援誌です。こちらもよろしくね♪
http://primavera.chesuto.jp/
さて、続きです・・・・
劇団四季HPより引用 と飼い主の状況説明
***********************
壮大な生命のドラマ『ライオンキング』が福岡に2回目の登場を果たしたのは、2008年1月6日のこと。
以来1年8か月もの間、九州のお客様に支えられ、ついに迎えた千秋楽。その一日を追いました。
AM11:30 俳優ミーティング
カンパニーをまとめる公演委員長の青山弥生から
「今日は千秋楽だけれども通過点に過ぎません」「この作品の感動とメッセージをきちんと福岡の皆さんに残していきたいと思いますので冷静に、パッション(情熱)をもって臨みましょう」「すべての人に感謝して、舞台を捧げましょう」といった熱のこもった言葉がかけられ、千秋楽公演を前に団結を新たにしていました。
スタッフ・俳優、それぞれに思い入れのある『ライオンキング』。一丸となって、最後の公演に挑みます。
PM12:30 開場
エントランスのドアが開き、この日を心待ちにされていたお客様を迎え入れます。
本日ご来場のお客様には千秋楽の記念品が配られました。
<<<飼い主ももらいました。
これまで福岡シティ劇場の撮影スポットとなっていた“カウントダウンボード”と“ミニプライドロック”も今日で見納め。数え切れないほどの記念撮影のフラッシュの光がロビーを明るく照らしました。
<<<ほんとうはミニプライドロックに登りたかった。
PM1:00 開演
今日も動物たちの生命の讃歌が響き渡ると、劇場は一瞬にしてサバンナに。満杯に埋まった客席を感動の渦に巻き込んでいきます。
PM4:00 終演
ついに壮大な生命の物語は完結。通常カーテンコールに続いては「千秋楽特別カーテンコール」が行われます。
「サークル・オブ・ライフ」の曲にのって出演者が続々と登場した後、スカー役の村俊英がお客さまへの挨拶を述べます。
<<<いやー村さんのスカーは最高でしたね。
凄いの一言に尽きます。
さすがオペラ座の怪人 ファントムを演じておられるだけあります。
脇役が主役に見えた飼い主でした。
「本日はご来場いただき誠にありがとうございました。2008年1月6日に開幕いたしました『ライオンキング』福岡公演は本日千秋楽を迎えることとなりました。1年8か月というロングラン公演を達成できましたのも、ひとえにこの作品を愛し、応援してくださった九州のお客さまのご支援の賜物と出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。皆さまの熱い拍手とご声援、そしてどの街よりも熱気に包まれたこの福岡サバンナを私たちは決して忘れません。今後とも劇団四季、福岡シティ劇場をよろしくお願い申し上げます。ご声援本当にありがとうございました。」
深々と礼をして感謝の意を示したあと、出演者たちが客席に下り「彼はお前のなかに生きている」を大合唱しました。盛大な手拍子とともに、瞬く間に客席はオールスタンディングに。曲の終了とともに出演者たちが舞台上へ戻り、客席総立ちのまま、あらためてカーテンコールが始まりました。
<<<飼い主と妻はすぐさま立ち上がりスタンディングオベーション。
飼い主は青山さんに「ラフィキー」って叫んでました。
幕が上がること実に12回。鳴り止まない拍手と喝采で、劇場は熱狂のるつぼと化しました。
2008年1月6日の開幕から1年8か月。公演回数にして580回。その間ご来場いただいたお客様は延べ46万人。皆さまに支えられながら、出演者・スタッフが手を携えてこれまでロングランを続けてまいりました。
この1年8か月、プライドランドの動物たちは高らかに謳い続けてきました。――生命はめぐる、と。
感動もまた、めぐるのです。
9月21日には『ウェストサイド物語』が開幕。『ライオンキング』がこれまで広げ続けてきた「感動の輪」は、『ウェストサイド物語』によってしっかりと受け継がれることでしょう。引き続き劇団四季ならびに福岡シティ劇場をよろしくお願いいたします!!

****************
ありがとうライオンキング。
また会いましょう。
こんにちは。
国分のCAFE家音のミントです。
http://kaon.chesuto.jp/
宜しくお願いします。 0995-46-6344
9月の行事予定です、参考にどうぞ♪
http://kaon.chesuto.jp/e221138.html
こちらは、プリマヴェーラの私設応援誌です。こちらもよろしくね♪
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さて、続きです・・・・
劇団四季HPより引用 と飼い主の状況説明
***********************
壮大な生命のドラマ『ライオンキング』が福岡に2回目の登場を果たしたのは、2008年1月6日のこと。
以来1年8か月もの間、九州のお客様に支えられ、ついに迎えた千秋楽。その一日を追いました。
AM11:30 俳優ミーティング
カンパニーをまとめる公演委員長の青山弥生から
「今日は千秋楽だけれども通過点に過ぎません」「この作品の感動とメッセージをきちんと福岡の皆さんに残していきたいと思いますので冷静に、パッション(情熱)をもって臨みましょう」「すべての人に感謝して、舞台を捧げましょう」といった熱のこもった言葉がかけられ、千秋楽公演を前に団結を新たにしていました。
スタッフ・俳優、それぞれに思い入れのある『ライオンキング』。一丸となって、最後の公演に挑みます。
PM12:30 開場
エントランスのドアが開き、この日を心待ちにされていたお客様を迎え入れます。
本日ご来場のお客様には千秋楽の記念品が配られました。
<<<飼い主ももらいました。
これまで福岡シティ劇場の撮影スポットとなっていた“カウントダウンボード”と“ミニプライドロック”も今日で見納め。数え切れないほどの記念撮影のフラッシュの光がロビーを明るく照らしました。
<<<ほんとうはミニプライドロックに登りたかった。
PM1:00 開演
今日も動物たちの生命の讃歌が響き渡ると、劇場は一瞬にしてサバンナに。満杯に埋まった客席を感動の渦に巻き込んでいきます。
PM4:00 終演
ついに壮大な生命の物語は完結。通常カーテンコールに続いては「千秋楽特別カーテンコール」が行われます。
「サークル・オブ・ライフ」の曲にのって出演者が続々と登場した後、スカー役の村俊英がお客さまへの挨拶を述べます。
<<<いやー村さんのスカーは最高でしたね。
凄いの一言に尽きます。
さすがオペラ座の怪人 ファントムを演じておられるだけあります。
脇役が主役に見えた飼い主でした。
「本日はご来場いただき誠にありがとうございました。2008年1月6日に開幕いたしました『ライオンキング』福岡公演は本日千秋楽を迎えることとなりました。1年8か月というロングラン公演を達成できましたのも、ひとえにこの作品を愛し、応援してくださった九州のお客さまのご支援の賜物と出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。皆さまの熱い拍手とご声援、そしてどの街よりも熱気に包まれたこの福岡サバンナを私たちは決して忘れません。今後とも劇団四季、福岡シティ劇場をよろしくお願い申し上げます。ご声援本当にありがとうございました。」
深々と礼をして感謝の意を示したあと、出演者たちが客席に下り「彼はお前のなかに生きている」を大合唱しました。盛大な手拍子とともに、瞬く間に客席はオールスタンディングに。曲の終了とともに出演者たちが舞台上へ戻り、客席総立ちのまま、あらためてカーテンコールが始まりました。
<<<飼い主と妻はすぐさま立ち上がりスタンディングオベーション。
飼い主は青山さんに「ラフィキー」って叫んでました。
幕が上がること実に12回。鳴り止まない拍手と喝采で、劇場は熱狂のるつぼと化しました。
2008年1月6日の開幕から1年8か月。公演回数にして580回。その間ご来場いただいたお客様は延べ46万人。皆さまに支えられながら、出演者・スタッフが手を携えてこれまでロングランを続けてまいりました。
この1年8か月、プライドランドの動物たちは高らかに謳い続けてきました。――生命はめぐる、と。
感動もまた、めぐるのです。
9月21日には『ウェストサイド物語』が開幕。『ライオンキング』がこれまで広げ続けてきた「感動の輪」は、『ウェストサイド物語』によってしっかりと受け継がれることでしょう。引き続き劇団四季ならびに福岡シティ劇場をよろしくお願いいたします!!

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ありがとうライオンキング。
また会いましょう。
Posted by CAFE家音kaonのミント♪ at 17:03│Comments(0)
│劇団四季