2010年06月28日
勉強になること・・・・
こんにちは。
先日鹿児島市内に演劇鑑賞に行きました。
そのお話ではなく、今日の主題はその日のお昼ごはんの事です。
昼過ぎに鹿児島市内に到着した飼い主とマコは専門書を求めてマルヤガーデンへと進みました。
腹時計はすでにベルを鳴らしっぱなしでしたので、どこかでお昼ごはんをと思い、日曜日のお勉強タイムです(外食する時ほとんど飼い主の頭の中は【学習】モードです)
いつもは天文館のがるふラーメンで気持ちよく(スタッフの教育や調理場全てが行き届いていますよ!)食する二人ですが、マルヤガーデンで食べようかとした瞬間にある看板が目に飛び込んできました。
餃子の〇〇!
おお、あれか。一度も行ったことないので行ってみよう。
こうなると二人の初めてモードは止まりません。
カウンター主体のお店ですが、都合よく厨房が見える席に通されました。
マーボー丼、焼そば、タンタン麺、餃子を注文、おっと飼い主の生ビールも忘れずに注文。
厨房にはごはんもの担当の方と麺物担当の二人が鍋をふってました。早いです。
さすがに餃子の〇〇だなぁーと思った瞬間、調理人の前にある膨大な白い粉末をおたまでさらさらっと入れて仕上げました。
塩かなっと思ったのですが、全ての料理を食べて納得しました。
あれは化〇調〇料です。
塩ならばあんなに(おたまで何回もすくいながら全部の料理に入れてたので)入れるはずないし、全ての料理の味が同じだったことを考察すると、そうなんだと思いました。
店を出る瞬間、普段料理しないマコも「・・・・・・・。」
っと、唇を噛みしめていました。
安さを追及することはお客様にとってありがたいことでしょうが、それ以上に安全を提供することは大事なことです。チェーン店の魅力は安い美味いなのでしょう。確かにお値段は安めでしたが、その安さが満足度とリンクしているかどうかは疑問です。(もちろん個人個人の感想ですが・・)
飼い主はこういいました。
私は正直に食材と向かい合い、それを素直に提供したい。
夏は夏の風味で、冬は冬の温もりを食材と共に。
大切に大事に胸に抱きつつ食と向き合っていくそうです。

先日鹿児島市内に演劇鑑賞に行きました。
そのお話ではなく、今日の主題はその日のお昼ごはんの事です。
昼過ぎに鹿児島市内に到着した飼い主とマコは専門書を求めてマルヤガーデンへと進みました。
腹時計はすでにベルを鳴らしっぱなしでしたので、どこかでお昼ごはんをと思い、日曜日のお勉強タイムです(外食する時ほとんど飼い主の頭の中は【学習】モードです)
いつもは天文館のがるふラーメンで気持ちよく(スタッフの教育や調理場全てが行き届いていますよ!)食する二人ですが、マルヤガーデンで食べようかとした瞬間にある看板が目に飛び込んできました。
餃子の〇〇!
おお、あれか。一度も行ったことないので行ってみよう。
こうなると二人の初めてモードは止まりません。
カウンター主体のお店ですが、都合よく厨房が見える席に通されました。
マーボー丼、焼そば、タンタン麺、餃子を注文、おっと飼い主の生ビールも忘れずに注文。
厨房にはごはんもの担当の方と麺物担当の二人が鍋をふってました。早いです。
さすがに餃子の〇〇だなぁーと思った瞬間、調理人の前にある膨大な白い粉末をおたまでさらさらっと入れて仕上げました。
塩かなっと思ったのですが、全ての料理を食べて納得しました。
あれは化〇調〇料です。
塩ならばあんなに(おたまで何回もすくいながら全部の料理に入れてたので)入れるはずないし、全ての料理の味が同じだったことを考察すると、そうなんだと思いました。
店を出る瞬間、普段料理しないマコも「・・・・・・・。」
っと、唇を噛みしめていました。
安さを追及することはお客様にとってありがたいことでしょうが、それ以上に安全を提供することは大事なことです。チェーン店の魅力は安い美味いなのでしょう。確かにお値段は安めでしたが、その安さが満足度とリンクしているかどうかは疑問です。(もちろん個人個人の感想ですが・・)
飼い主はこういいました。
私は正直に食材と向かい合い、それを素直に提供したい。
夏は夏の風味で、冬は冬の温もりを食材と共に。
大切に大事に胸に抱きつつ食と向き合っていくそうです。

Posted by CAFE家音kaonのミント♪ at 07:45│Comments(0)
│市民農園